結婚式とは、人生の中での晴れ舞台といっても良いものでしょう。その結婚式にかける意気込みは皆さんひとしおのものではないでしょうか。その結婚式が失敗しないためにも、結婚式場選びは重要となってきます。自分の色をどのように出すかは結婚式場選びで決まるといっても過言ではありません。今まで、私の行った結婚式で残念だったのは、なぜかお祝いの席なのに黒を基調にしている結婚式場、花嫁さんの姿が見えない。その他には、チャペルに入るまでの階段が雨でびしょびしょになっていて、新郎が滑って転んだなど。結婚式場のせいで、結婚式が台無しになってしまう場合があります。そんなことにならないように、結婚式場は慎重に選びましょう。まず、式場に自分が求めるものは何であるのかを明確にしておくと良いでしょう。私の場合には、足の不自由な祖父がいたので、バリアフリーであること。車椅子で入れるトイレがあること。祖父が糖尿病なので、料理を人によってセレクトできること。そして、式場がひろいことが一番の条件でした。続いて、貸し切りに出来ることと続きました。このように、自分の理想となる結婚式場の条件を予め考えておき、妥協出来る点は妥協していくと失敗がないのではないでしょうか。また、結婚式場選びには、アドバイザーさんも重要になってきます。たとえば、自分と意見があう人だと、話が進みますが、自分と考え方等が違う人だと、演出等の話がなかなか進みません。また、何か一つお願いするごとに時間のかかる人だと、当日の進行がぐだぐだになりやすいので、スムーズに対応してくれる人を選びましょう。
結婚式場探しは、結婚を決めた男女のカップルにとって楽しいものでもあると同時にたいへん煩わしくも思えることです。結婚式は単純なものではありません。週末や大安の日は黙っていても自然と予約が入るため、日程も大事になってきます。2人の記念日など思い出があるのであれば、そちらを優先しても構わないでしょう。もうひとつ言いたいことは、基本的に他人に披露するという要素を持っていることを忘れてはいけません。演出も大事ですね。
私は、彼氏と10年間つきあって結婚しました。学生のころからつきあっていました。きっかけは、同じアルバイト先で、私が先に好きになりました。好きになってもらいたいと、アピールをしていたら、誕生日に彼のほうから告白をしてくれました。即オッケーですよ。初めてのデートは映画でした。初めてのキスは海でした。
結婚式場を選ぶならば、ブライダルフェアに行ってみるのがいいと思います。どのようにサービスをしてもらえるのかわかりますし、たいていが、ドレス、タキシードを着てみることができます。運がよければ、写真を撮ってもらえることもありますし、ネイルのサービスがあったり、料理やデザートが食べられる場合もあります。引き出物の展示もしていますし、会場は、結婚式披露宴と同じようにセットされていて、とてもイメージしやすいです。結婚式場を選ぶポイントは人それぞれ、あると思います。価格、料理、ドレス、洋式か、和式か、ポイントはたくさんあります。
自分たちが挙式した結婚式場は、だれしも忘れないものです。これが、人の結婚式となると、水臭いというかなんというか、何年か経つと案外おぼえていないものです。どこどこの街の、あのあたりにあったのはおぼえているのだけど、その式場の名前となると、あやふやになってしまうことが、多いんじゃないでしょうか。ぼくは親友や親戚の結婚式でさえそうなので、失礼といえば失礼。ただ、大学時代にいちばん仲良くしていて、いまもよく顔を合わせているともだちの結婚式の会場だけは、とてもよくおぼえています。そのともだちは、大学の仲間うちで、いちばん早めに結婚しました。
ぼくたちが、神奈川の湘南海岸にあるホテルでレストランウェディングをしたのは、7年前になります。そこはこじんまりとしたホテルで、その中にある収容席数が100に足らないレストランを使った、家庭的なレストランウェディングが人気でした。海にもろに面しているため、レストランにしてもチャペルにしても、すべてがオーシャンビュー。ホテルとしては、湘南の海岸を車で走らせると見えてくるシャトー風のプチ高級。結婚式場としては、食べ物よりもドレス姿よりも、海そのものがゲストへのおもてなしという、そんな場所でした。